Dynamite!2008 

年末の格闘技の祭典、Dynamite!2008をyoutubeでようやく見ることができた。
アップしてくれた有志の人たちには感謝したい。
秋田の田舎にはTBS系のTV局が無いし、隣県の電波は高い山で遮られるのでほぼ届かない為(デジタルなら尚更)、日本国内で完璧にTBSが見れない県なのです。BSでも同時放送してくれると助かるのだけど… でも、視聴率がよろしくなかったみたいなので無理っぽいな。

視聴率が良くなかったのは魅力のある対戦カードが乏しかったのが痛い。対戦相手がギリギリまで決まらなかったり、キャンセルになるのがあったりと、祭典ではあるけれどGPじゃないから、やっつけ仕事でとりあえずファイトマネー出るから怪我しない程度で出場、みたいなのは見ている人を馬鹿にしている。

それにヒーロー不在がある。メインの桜庭vs田村もかつてのUインターを知っている者には感慨深いカードであったけど、はっきり言って二人とも旬を過ぎたロートル選手。いつまでのその選手の人気に頼っていても駄目だと思う。
だからと言って若手選手を無理やりヒーローに仕立て上げようとしても駄目。現に失敗しているしね。
芸能人ファイターもネタが尽きちゃった感がある。
数年前、曙が格闘家デビューして全然勝てなかったけど話題性はあった。勝てるはずは無いけど、結果は気になる試合。
つまりは、ガチンコ勝負が売りの格闘技の試合で唯一負けがほぼ分かっていて(八百長って訳ではなくて)、ガキつかのモリマンvs山崎も一緒でどんな負け方をするかってこと。そこに楽しみがあって、紅白のあの人の衣装が気になるとかと一緒かな?
やっぱりある程度、鉄板、定番が必要だと思う。



話は変わるけど、新年早々にあったプロレスの祭典は面白かった。
新日が音頭を取って、ノア、全日などメジャー団体を呼んでドリームマッチが組まれた。
新旧天才&師弟対決、武藤vs棚橋は棚橋が勝ってIWGPのベルトを奪還。
ノアvs新日のダック戦には三沢が登場。相手選手も分かっていて、あえてエルボーで攻撃して三沢を本気にさせる。試合は新日が勝ったけど結果良かったかも。これからも交流戦をすると三沢に言わせる事が出来た。
秋山vs中西は同じ大学のレスリング部の先輩後輩の対決で後輩の秋山の勝利。投げ技とパワー技の応酬で面白かった。
これならゴールデンでも行けるんじゃないかな。

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